草原とたろう

妻の実家(大阪・枚方)の近所に、ちょっと変わったカフェがあり、ずっと気になっていました。先日、妻の実家に行った際、時間があったので、いそいそと寄ってみました。

そこは、住宅地の中にある古い洋裁学校の敷地にありました。周りは比較的新しい住宅(建売かな?)ですが、その学校は、木造校舎で草木が生い茂っている静かな場所でした。

目的のカフェは、古い納屋の中にあり、中庭にテーブルがいくつかありました。店名が、足元の小さな石に刻まれているだけだったので、気づかず一度引き返してしまいました。カフェでは、サイフォンで淹れたコーヒーをおいしくいただきました。横のテーブルでは、ウクレレ教室をやっており、ポロンポロンとした響きを聞きながら、のんびりできました。

一緒に行ったたろうは。とても眠かったようで、動きが鈍く、後半はおんぶっこになってしまいました。でも、木漏れ日の中、葉っぱを拾ったり、池の金魚を見たりしてまったりとしていました。

カフェ

また、校舎の一角にはギャラリーがあり、写真展が開催されていました。写真自体は、しかっりした作品でしたが、スポットライトと外からの自然光に照らされていたため、あまり作品に集中できず残念でした(背中にたろうがいたせいもあるが)。あの場所には、もっと違った作品の方が合っていたかもしれません。場と作品のマッチングは大切ですね。

*雑誌で見たときは、広い原っぱにあるような感じがして、勝手に「草原カフェ」と呼んでいましたが、実際はちょっと狭くて、あれ?という感じでした。行ってみないとわからないものですね。