行列を見るたろう

久しぶりに奈良・東大寺に行きました。
当日(10月16日)は、「重源上人800年御遠忌法要」が開催されており、派手な飾り付けでした(行って初めて知りました)。

東大寺

白、赤、黄、緑の垂れ幕?は、一見派手に感じましたが、じっと見ていると、味わいがある、ありがたい深い色に見えてきました。今でこそ、多くのお寺は地味な色合いですが、昔は、柱や梁も朱色で、もっと華やかだったんだろうなと思います。

この日は、大仏殿前で、雅楽の演奏や舞が奉納されており、たろうは笙(しょう)や太鼓の音に興味津々でした。とても心が落ち着くいい音色でした。

大仏殿を出て、帰ろうとしたら、参道ではお坊さんを御輿でかついで行列をしていました。途中、雅楽の楽団?や鳳凰?の飾りをつけた子供達、山伏達(一見仮装かと思いましたが、年季の入ったご老人たちでした)が通り過ぎ、親子で見とれていました(最初の写真の後ろ頭がたろうです)。

大阪から奈良までは、ちょっとした旅で、子連れは大変でしたが、久しぶりに歴史に触れることができました。いいもんですね。